今夏は連日のように全国のどこかで40℃を超える気温が記録されていますが、こうも暑いと熱中症や夏バテが心配になります。夏バテと間違いやすい熱中症は、時として命に関わる緊急事態です。一方、夏バテは人によっては「暑い日が続けばそりゃ夏バテにもなるでしょ」と軽く考えがちです。
声を大にしてお伝えしたいのは、実は夏バテにも熱中症にも明確な生理学的メカニズムがあり、正しい理解と対策をすることが重要です。そして両者の違いを正しく理解し、適切な対処法を知ることもまた重要です。
本記事では、夏バテと熱中症の正体を科学的に解明し、本当に効果的な対策法をお伝えします。そして特に夏バテに関しては医学的・科学的に報告されているものから、個人的な経験として「冷たいものの摂りすぎ」や「血糖値の乱高下」など、一般的にはあまり知られていない原因についても詳しく解説していきます。
もくじ
夏バテとは何なのか?医学的定義と症状
医学的には「夏バテ」という正式な病名は存在しませんが、高温多湿の環境下で生体が適応しきれずに起こるさまざまな不定愁訴の総称として理解されています。具体的には以下のような症状の複合体として扱われます。
- 全身倦怠感・だるさ
- 食欲低下・消化不良
- 睡眠障害(熟眠感の欠如)
- 頭重感・めまい
- 胃腸症状(胃のムカつき、下痢、便秘)
これらの症状は、自律神経系の乱れや水・電解質バランスの破綻が引き金になると考えられています。

夏バテが起きやすい時期
一般的に夏バテは「梅雨明けから8月下旬頃までの暑い時期」に多く発生します。特に7月下旬から8月がピークとなりやすく、猛暑が長引く年には9月初旬まで症状が続くこともあります。
興味深いことに、検索データを分析すると夏バテには「第1波」と「第2波」があることが分かっています。第1波は本格的な梅雨入り前の5月下旬~6月上旬、第2波は梅雨明け後の7月中旬~8月上旬にピークを迎える傾向があります。
昨今は10月に入っても日中に暑い日が続くことも珍しくなく、暑い期間が長くなっています。夏バテ対策も長期的な視点で取り組むことが大切だと思います。
熱中症とは何か?医学的定義と病型分類
夏バテに対し、熱中症とは、高温多湿な環境下で体温調節機能が破綻し、体内に熱がこもって体温が上昇することで生じるさまざまな症状の総称です。熱中症は症状の重症度によって以下のように分類されます(重症度分類もいくつかあるようです)。夏バテと違い、熱中症は医学的な処置(病院への搬送等)が必要なケースもあるので、重症度に合わせた対処法も知っておきましょう。
I度(軽症):応急処置で対応可能
- めまい・立ちくらみ
- 筋肉痛・筋肉のけいれん(こむら返り等)
- 大量の発汗または汗が出ない

II度(中等症):病院への搬送が必要
- 頭痛・吐き気・嘔吐
- 倦怠感・虚脱感
- 体のだるさ

III度(重症):入院して集中治療が必要
- 意識障害(応答が鈍い、言動がおかしい)
- けいれん・手足の運動障害
- 高体温

IV度(最重症):急速な体温低下処置が必要
- 深部体温40℃以上
- 重篤な意識障害
- 全身の臓器障害

夏バテと熱中症:混同しやすい2つの病態の違い
多くの方が混同しがちな夏バテと熱中症ですが、これまでの内容を踏まえると以下のように病態は大きく異なります。
| 夏バテ | 熱中症 | |
| 発症パターン | 慢性的・持続的 | 急性・突発的 |
| 症状の進行 | 数日~数週間で徐々に悪化 | 数分~数時間で急激に悪化 |
| 主な原因 | 自律神経の乱れ、慢性疲労 | 体温調節機能の破綻 |
| 危険度 | 日常生活に支障 | 時に生命に関わる緊急事態 |
| 体温 | 正常~微熱程度 | 高体温(40℃以上になることも) |
| 回復期間 | 1~2週間程度 | 適切な処置で数時間~数日 ※ただし、重症度によりけり |
夏バテの正体:科学的メカニズムを徹底解析
ここからは夏バテの正体について科学的メカニズムから解説していきます。
1. 自律神経系の乱れが引き起こす体調不良
夏バテの最も根本的な原因は自律神経系の乱れです。高温多湿の環境下では、体温調節を担う交感神経と副交感神経の切り替えが過剰に求められ、疲弊します。その結果、消化管の運動低下や血圧調節の不安定が生じやすくなります。
人体の体温調節は極めて精密なシステムです。暑くなれば汗をかいたり血管を広げて体温を下げようとしますが、それは自律神経の働きによるものです。しかし、自律神経が乱れるとそれができず、熱がこもり体調を崩してしまうのです。

2. 発汗による水分・電解質の大量喪失
多量の発汗はナトリウムやカリウムなどの電解質喪失を引き起こし、体の恒常性を破綻させます。最新の研究では、個々の代謝率、活動レベル、環境温度、湿度に応じて、1時間あたり500mL~1L以上の水分が失われる可能性があることが示されています。
脱水が進行すると、食欲不振や筋力低下、集中力低下を招くことも明らかになっています。

3. 室内外の温度差による「冷房病」
冷房の効いた室内と外気の温度差が激しいと、体温調整の中枢が混乱し、体の深部体温が恒常性を失いやすくなることも指摘されています。現代の夏バテの多くは、暑い屋外と冷房が効いた室内を行き来することで、体温調節を行う自律神経が乱れることを原因としています。

熱中症の正体:生理学的メカニズムと発症要因
人体は運動や仕事などで体を動かすと、体内で熱が作られて体温が上昇します。通常は、汗をかくこと(気化熱)や、体の表面から空気中に熱を逃がすこと(熱放散)によって体温を調節しています。
しかし、気温や湿度が高い環境で激しい運動を行うと、体内で作られた熱をうまく外に逃がすことができなくなります。さらに、そのような環境の下でいつも以上に運動や活動を続けると、体がどんどん熱くなり、汗をかいて体の水分や塩分が減っていきます。
そうすると、体内の血液の流れが悪くなり、体の表面から空気中に熱を逃がすことができなくなり、汗もかけなくなります。このように体温の調節がうまくできなくなると、体の中に熱がたまって体温が上昇します。

熱中症になりやすい人・環境・時期
ここからは特に熱中症になりやすい人・環境・時期についてまとめます。
高齢者
- 体内水分量の減少(若年者より約10-15%少ない)
- 暑さに対する感覚機能の低下
- 体温調節機能の低下
- のどの渇きを感じにくい
子ども(乳幼児)
- 汗腺が未発達で体温調節が困難
- 体重当たりの体表面積が大きく、環境温度の影響を受けやすい
- 地面に近く、照り返しの影響を強く受ける
- 症状を言葉で表現できない
その他の高リスク群
- 肥満傾向の人(皮下脂肪が熱を逃がしにくくする)
- 体力不足の人
- 体調の悪い人(寝不足、疲労、二日酔い、下痢など)
- 持病のある人(糖尿病、心疾患、腎疾患、精神疾患など)
危険な環境・時期
- 梅雨明け直後や急激に暑くなった日
- 気温32℃以上、湿度70%以上
- 風が弱く、直射日光が強い環境
- 車内、体育館、風通しの悪い室内
見落とされがちな夏バテの隠れた原因
ここからは私の経験から考えられる見落とされがちな夏バテの隠れた原因についてお伝えします。
冷たい飲食物による内臓機能低下のメカニズム
一般的にはあまり知られていませんが、冷たい飲食物の大量摂取も夏バテの重要な原因の一つです。これには明確な生理学的根拠があります。
- 消化管運動の抑制:冷水(約4℃)の摂取は、食道から幽門部にかけた平滑筋の収縮波(蠕動運動)の振幅低下・伝播速度低下を引き起こします。これにより胃内容物の移送が遅延し、消化吸収効率が低下します。
- 胃内容排出の遅延:12℃の冷飲料は、37℃のものと比べて食後5分後の胃残留量を増加させ、胃排出半減期を延長します(冷200ml:残留約250ml vs 常温200ml:約200ml)。
- 幽門部圧調整異常:冷飲料は幽門括約筋の収縮・弛緩パターンを乱し、胃-腸間の内容移送をさらに阻害します。
これらの結果、「消化不良」「胃もたれ」「腹部不快感」を生じ、内臓からの疲労感を蓄積しやすくなります。

高糖質食品による血糖値の乱高下
夏に好まれる素麺や氷菓など純粋炭水化物・単糖類を大量に摂取すると、以下のメカニズムで疲労感が増強されます。
- 急峻な血糖変動:食後急速に血糖値がピーク(200mg/dl以上)に達し、それをインスリンが強く抑制することで、その後の血糖降下が急激になります。
- 酸化ストレス・炎症の活性化:血糖変動(グルコースバリアビリティ)が大きいほど、活性酸素種(ROS)やNF-κBなど炎症性シグナルが過剰活性化され、細胞レベルでの疲労を助長します。
- 倦怠感との直接的相関:血糖の急変動は「動悸」「めまい」「脱力感」などの症状を引き起こし、「疲労感」の主要因になることが臨床研究で示されています。

科学的根拠に基づく夏バテ・熱中症対策・予防法
ここからは夏バテおよび熱中症の対策と予防法についてお伝えしていきます。
1. 体温調節・外部環境の最適化
室内環境の調整:
- 室内温度は28℃前後、湿度60%以下を目安に設定
- 扇風機やサーキュレーター併用で空気を循環
- 遮熱カーテン・遮熱シートで直射日光を遮断
外出時の対策:
- 日傘・帽子・冷感素材の衣服を活用
- 首元を冷やす冷却タオルで体感温度を下げる
- 首筋、脇の下、鼠蹊部などを活用した「早期冷却」を意識

2. 科学的水分・電解質補給戦略
基本的な補給法:
- 1日あたり1.5~2ℓの水分摂取を基本とする
- 発汗量が多い時はスポーツドリンクや経口補水液でナトリウムも補給
- 作業や運動中は15~20分ごとに200~250mlずつ補給
重要なポイント:
塩分の「タイミング」は、運動後や作業後だけでなく、運動中にも摂取すると熱関連症予防に有効であることが最新研究で示されています。特に重要なのは「喉が渇く前に、少量頻回の水」分・電解質補給を習慣化し、体液バランスを常に最適に保つことが重要です。

3. 栄養バランスの戦略的維持
必須栄養素の確保:
- たんぱく質(魚・肉・大豆製品)を毎食しっかり確保
- ビタミンB₁・B₂・C、ミネラル(マグネシウム・カリウム)を豊富に含む食品を組み合わせ
- ナッツ類・海藻・緑黄色野菜を積極的に摂取
食事方法の工夫:
- 冷たい素麺などを食べる際は、おろし生姜やネギ、梅干しを添える
- 血糖の急上昇を緩和し、消化管運動を促進
- 冷製スープや温かい具だくさんの味噌汁など、体温調整と消化効率を両立

4. 自律神経と睡眠リズムの最適化
睡眠環境の整備:
- 就寝前はエアコンをタイマー設定で1~2時間稼働
- その後は扇風機の弱運転に切り替え、室内温度を26℃前後に保つ
- スマホやパソコンのブルーライトを就寝1時間前までに断つ
概日リズムの調整:
- 軽いストレッチやぬるめの入浴で入眠を促す
- 朝起きたらカーテンを開け、自然光を浴びて概日リズムをリセット

5. 熱順化(熱慣れ)の実施
身体を段階的に暑熱環境に慣らし、発汗や皮膚血流反応などの適応性を高めることが重要です。
- 外出や軽い運動は、夏の初めは短時間から開始
- 徐々に1日15~30分程度まで延長
- 運動強度・時間を14日以上かけて段階的に増加させる
- さらさらした汗をかけるようになるまでウォーキングやストレッチを継続
運動が苦手な方は、38~40℃のぬるま湯に、うっすら汗をかくまで10分ほど浸かる入浴法も効果的です。運動でもお風呂でも2週間続ければ汗をかける体になることが分かっています。

6. 冷え・血糖値変動への具体的対策
飲食物の温度管理:
- 飲食物は「常温」または「ぬるめ」を基本
- 特に空腹時・就寝前には冷たいものを避ける
- 氷菓や清涼飲料水の大量摂取を控制
血糖変動を緩やかにする工夫:
- 糖質は食物繊維・たんぱく質と同時に摂取
- 血糖上昇のピークを緩やかにする
- 果物は常温のものを少量ずつこまめに摂取

熱中症の応急処置と回復法
熱中症が疑われる場合は、「涼しい場所へ移動」「体を冷却」「水分補給」の3つを同時に行うことが重要です。以下は熱中症の応急処置:3つの基本ステップとして覚えておくと良いでしょう。

ステップ1:涼しい場所への移動
- 意識がない場合は即座に救急車を要請
- エアコンの効いた室内や車内に移動
- 屋外の場合は風通しの良い日陰へ
ステップ2:身体冷却の実施
- 衣服をゆるめて寝かせ、うちわなどで扇ぐ
- 首筋・脇の下・太ももの付け根など太い血管部位を氷嚢で冷却
- 水で濡らしたタオルを全身に当て、次々に交換
- 可能であれば水道水を全身にかけ続ける「水道水散布法」
ステップ3:水分・電解質補給
- 意識が正常な場合のみスポーツドリンクで水分・塩分補給
- 意識がない・嘔吐がある場合は絶対に無理に飲ませない
- 重篤な場合は医療機関での点滴処置が必要
医療機関での治療
重症例では医療機関で以下のような治療が行われます:
全身冷却法:
- 氷水浴/冷水浴(最も効果的)
- カテーテルを用いた体内冷却
- 集中的な体表面冷却
水分・電解質の補正:
- 生理食塩水やリンゲル液の点滴
- 電解質バランスの厳密な管理
なお、熱中症で入院による治療を受けると、自己負担額は軽症の場合(外来での点滴など)では1,000~3,000円程度ですが、中等度以上で入院治療などを受けると約5〜9万円前後かかると言う報告もあります。

最新研究が示す夏バテ・熱中症予防の新常識
腸内環境改善による夏バテ対策
2025年の最新研究では、腸内環境の改善が夏バテ対策の新たなキーとして注目されています。進化型発酵食品、プレバイオティクス強化食品、腸に優しいプロテインの戦略的摂取により、腸内細菌叢の多様性を高め、夏バテに負けない体を作ることが可能であることが示されています。

継続的入浴習慣の効果
興味深い研究結果として、継続的な入浴習慣が熱中症および夏バテの重症化を予防する可能性があることが明らかになりました。入浴頻度が「月3回以下」の方は「週7回以上」と比べて熱中症の重症化リスクが高まり、一方で「週7回以上」の入浴習慣は、熱中症・夏バテいずれも重症化リスクを下げる可能性があります。
運動習慣のない方や普段からシャワー浴の方は、汗をかく習慣が乏しいため、高温多湿環境下で体に熱が発生した際、体温調節がうまく働かず、熱中症の発生リスクが高まることが考えられます。入浴での発汗を習慣化することで、熱中症の重症化リスクを低減する可能性があります。

手のひら冷却法の活用
新しい冷却法として注目されているのが「手のひら冷却」です。10~15℃の冷水に5~10分間両手をつけることで、従来の首や脇の下を冷やす方法より効果的に深部体温を下げることが可能です。ただし、これは予防目的であり、熱中症の症状が出た場合は従来の局所冷却(首・脇・鼠蹊部)を行うことが重要です。

高齢者・子どもの特別な配慮
高齢者への特別な注意点:
- 定期的な声かけ:自分では暑さや体調変化に気づきにくい
- 室内の温度・湿度管理:感覚が鈍くなっているため客観的指標が重要
- 計画的な水分摂取:のどの渇きを感じる前に定期的に摂取
- 入浴前後の水分補給:脱水リスクが高い
子どもへの特別な注意点:
- 大人による頻繁な観察:症状を言葉で表現できない
- 地表温度への配慮:大人より地面に近く、照り返しの影響大
- 車内への放置厳禁:短時間でも危険
- 水分を多めに摂取:新陳代謝が活発で脱水になりやすい
よくある夏バテ・熱中症に関する質問
ここからはよくある質問に対する回答をご紹介します。

- 熱中症環境保健マニュアル ~総論~(2025年7月版).https://www.wbgt.env.go.jp/pdf/manual/heatillness_manual_ov_full_high.pdf
- Pippalapalli J, Lumb AB. The respiratory system and acid–base disorders. BJA Educ. 2023;23(6):221-228. https://doi.org/10.1016/j.bjae.2023.03.002
- Langer T, Brusatori S. Understanding base excess (BE): merits and pitfalls. Intensive Care Med. 2022;48(8):1080–1083. https://doi.org/10.1007/s00134-022-06748-4
- Kondo N, et al. Heat acclimation and exercise performance in the heat. J Physiol Anthropol Appl Human Sci. 2001;20(5):241–247. https://doi.org/10.2114/jpa.20.241
- Xu Z, Liu D. Association between the oxidative balance score and all-cause and cardiovascular mortality in patients with diabetes and prediabetes. Redox Biol. 2024;76:103327. https://doi.org/10.1016/j.redox.2024.103327
- Ohnishi N, Kishimoto T. 体温管理のための新しい手法―手のひら冷却法. 温泉科学. 2019;69(2):108–113. https://doi.org/10.11344/onsen.69.108
- Worth H, Gottlieb J. Nutzen und Risiken der Behandlung mit Sauerstoff. Pneumologe (Berl). 2022;19(1):1–2. https://doi.org/10.1007/s10405-021-00424-y
- Tanabe H, et al. Frequent bathing habits reduce the risk of heat illness among the elderly: a Japanese population-based prospective study. Environ Health Prev Med. 2021;26(1):96. https://doi.org/10.1186/s12199-021-01010-2
- Yamada M, et al. 汗腺機能の加齢変化と熱中症リスク. 日本生理人類学会誌. 2018;23(3):143–151. https://doi.org/10.2114/jpa.23.143
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以下は夏バテや熱中症に関する記事ではありませんが、本記事で触れた「高血糖食品による血糖値の乱高下」に関する体への影響をまとめた記事も書いております。甘いものの害や、夏場に美味しいビール(アルコールの害)や、そしてそのどちらもが影響する糖尿病の恐ろしさの記事などを投稿しております。どれも体の不調に関する記事ですので、この機会にぜひお読みください。
まとめ:科学的アプローチで夏を健康に乗り切ろう
夏バテは単なる「夏の疲れ」ではなく、環境ストレスに対する生理的な防御機構が破綻して起こる、れっきとした体調不良のサインです。一方、熱中症は時として命に関わる緊急事態であり、迅速かつ適切な対処が求められます。
正しい理解と科学的根拠に基づいた対策を行うことで、両者とも確実に予防・改善することができます。特に重要なのは以下の点です。
- 体温調節機能の維持・強化を目的とした水分・電解質補給戦略
- 冷たい飲食物や高糖質食品による内臓負担の軽減
- 自律神経バランスを整える睡眠・入浴習慣
- 熱順化による身体の適応能力向上
- 腸内環境改善による総合的な体調管理
- 夏バテと熱中症の違いを理解した適切な対処法
- 高齢者・子どもへの特別な配慮
神奈川県伊勢原市の整体院すいっちでは、このような医学的根拠に基づいたアドバイスとともに、お客様一人ひとりに合った施術やセルフケアを提供しています。お体の不調でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。ぜひ、以下の画像をタップして当院のホームページもご覧になってみてください。




















こうも暑い日が続くと夏バテになっちゃって…だるくて食欲も出ないわ…